今日は夕方から豪雨でした。涼しくて、早くも秋の気配でしょうか。暑いのは大の苦手なのですが、夏が過ぎるのは寂しいです。
今日は７回目の内臓整体に行ってきました。
①痰 ②お腹のハリ ③睡眠の導入のところで反応が出たと言うことで、それぞれ調整を行って頂きました。
①痰
- ウイルス(咳の時と同じ)による気管支の弱りの影響で反応があったそうです。
②お腹の張り
- 18歳の時に高校の友人に対して同情の不足の感情により肝臓の経絡が弱っていたので、調整を行って頂きました。（特定の出来事は思い出せませんでしたが、それでも調整は可能と言うことでした）
③睡眠の導入
- 3年前の仕事の怒りによって肺の経絡に負担をかけていたので、調整を行って頂きました。（検査では誰か？まで特定してくれたのですが、当時の部長に対する怒りだったようです。部長のパワハラでメンタル崩壊していた頃です。心配した友人にメンタルクリニックに連れて行かれました。うつ病ではないけど、うつ症状が出ていると言われました）
※先生の解説
②③は一見症状とは関係ないように感じるかもしれませんが、症状をよくしていくために整える必要がある箇所ということです。反応する場所が整ってくると、自然と自己回復力が上がり症状が自分の力で治せるようになり体がよくなっていくという流れです。
●自宅でのケア
- 水分量のキープ
- 乳製品、小麦、お菓子、添加物を控える
- 声出し練習（腹式）
- 右肋骨の3本目真ん中を押す
- 小腸はまだ疲労が残っていて、カバーが必要なので、右肋骨の3本目真ん中を押すケアを自宅で実施すること。
少しずつ声が出しやすくなって来た気がします。お腹の張りは、食事に注意を続ける。内臓は疲労によって多少垂れているようで、調子が回復すると在るべき場所に戻るそうです。面白い。楽しみだな〜。
3年前の上司（部長）によるパワハラのストレスは非常にキツかったです。その上司は、部下に対してマウンティングをするような男性だったのですが、初年度は私がターゲットとなり、私が異動した次年度は別の男性社員がターゲットになりました。私の自己肯定感の低さ（当時は意識なし）や、コミュニケーションのズレ（自分では無意識に：答えずらい質問には答えずに、違う角度から回答をする）が全て彼の気に入らないものだったのでしょう。。
その辺の不味さについては、私が自覚していなかったのですが、カウンセリングなどで指摘されたものと共通しているのでした。精神面を整えると、治っていくのかな。
別のセミナーでラッキーにもNLPの先生のデモンストレーションで当時のトラウマを取り除いてもらったことがあったのですが、まだまだ体に影響が残っていたと言うことでしょうか。眠りやすくなるといいなあ。
ピリピリした女性課長の存在も非常にストレスだったのですが、今日の検査では出ませんでした。昔から年上の女性に対する恐怖心があります。なぜか？近所のお姉さんが意地悪だったからかな・・・？幼稚園に入園した直後、公園でそのお姉さんが飛べ！と急かすので、滑り台から地面めがけて飛び降りたら、スカートの裾がひかかって頭から地面に落ち、両手を骨折した経験があります。身体中が痛くて大泣きして帰りました。トラウマ？？
