先週木曜日に、10回目の内臓整体へ行ってきました、
①お腹の張り、②睡眠、の調整が必要とのことでした。
①お腹の張り
タンパク質の過剰によって、副腎髄質(ホルモンを作り出す場所)と虫垂(大腸の一部)が疲労しお腹の張りが続いているとの反応。
②睡眠
16歳の勉強への後悔により体へ負担がかかり、頚椎の動きを硬くしていることにより、副交感神経がうまく働かず睡眠の質が落ちていたそうです。
頚椎は特に6番が硬くなっていて、そのため関連する喉にも負担がかかり、治癒中枢も落ちているそうです。
痰が治りづらい要因としてはしょっぱいものの過剰で反応。減らすだけでも治るスピードは変わるため、治るまでの間は控える事。
お腹の張り感も治していきたいのであれば、タンパク質の摂り過ぎも気をつけること。タンパク質に関しては、お腹の張りには関連するが、前回の検査の段階で他の症状には繋がっていないので、絶対に控えてほしいところではなく、自己判断で、とのことでした。
しょっぱいもの、たんぱく質については自覚ありなので、減らせるようにしてみます!
と思ったけど、この日のリクエストで「お肉が食べたい!」で、夕食がっつりお肉でした。
ラム肉
iPhone X (6mm, f/2.4, 1/8 sec, ISO250)iPhone X (4mm, f/1.8, 1/4 sec, ISO160)