鉄欠乏を治す③

5月24日、産婦人科を受診しました。

①と②の記録はこちら↓

鉄欠乏 2019年3月に初めて栄養療法の血液検査をしてフェリチンが9.6で「鉄欠乏」という状態だということがわかりました。 過...
鉄欠乏を治そうと動き出したものの行き詰まってしまったところ栄養療法をされている別の産婦人科の先生を紹介していただき相談しに行くことにしまし...

前回の診療では、フェリチンが31.2あったので、意外といつの間にか鉄欠乏は改善されていたのでした。あれー?特に何もしていないのに。

ですが、甲状腺機能の低下が見られたので、橋本病など別の病気の可能性をみるため、追加の血液検査をし、その結果を今回伺いました。

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血液検査結果

結果としては、甲状腺に大きな異常はなし!ということでした。ホッとしました。

引き続き、チラージン50mgと鉄剤を飲み、サプリで栄養を補うことになりました。

検査項目ごとにみると

  • 鉄(Fe):61 ・・・もっとあっても良い
  • フェリチン:31.2 ・・・もっとあげる(あと1ヶ月鉄剤「フェロミア錠50mg」服用)
  • 銅:亜鉛=104:65 ・・・バランス悪い(亜鉛サプリに加えて、」プロマックD錠」を飲み、30〜40補う)
  • ALP:60 ・・・もっと上げたい
  • 25ーOH ビタミンD:27.1 ・・・よく維持できている、50くらいまで上げたい
  • HDL(昨年9月の人間ドック):47 ・・・低いのでタンパク質(アミノ酸やプロテイン)を補う(止血にも効く)
  • HbA1C(昨年9月の人間ドック):5.6 ・・・高い、糖尿病予備軍
  • 総蛋白(昨年9月の人間ドック):6.3 ・・・低い

甘いもの対策

アミノ酸(ペプチドスープや味噌玉)を摂る。
運動前後に取るのも効果的。

ビタミンBコンプレックスを多めに摂る。

マグネシウムを経皮、サプリで摂る。
取り過ぎても下痢するだけなので気にしなくてOK。
キレートされていなかったら吸収されないので、液体、経皮吸収が一番良い。

甲状腺対策

セレン、ビタミンDを摂る。

過多月経対策

黄体ホルモンを補うお薬を飲む(=生理が来なくなる疑似妊娠療法):ジェノゲスト錠 3万円/年程度。

エストロゲンが多いと筋腫になるが、黄体ホルモンを補うことで、エストロゲンを下げることができる。

ジェノゲストはナチュラルホルモンではないが、乳がんや血栓が増えず、保険で処方できるお薬である。不正出血が多い。

ナチュラルホルモンだと、3万円/月程かかる。

プロゲステロンのクリームを朝晩、ティースプーンに半分くらいを塗るのも良い。

思考の仕方について

「やり切る」ことが自己肯定感を上げる。
あれもこれも手を出すのは、自信のなさのカバーでもある。
改善を自分に求めている。
外側に満足を求めない。

あるがままの自分を大事にする。

利他的な生き方が自信につながる。
感謝をする。

治療方針まとめ

甲状腺対策

  • チラージン50mgを服用 ・・・ 2ヶ月後に採血
  • セレン

過多月経対策

  • ジェノゲスト錠を服用 ・・・ 次の生理の1〜2日目から服用。2〜3ヶ月して生理が来なくなる。

鉄欠乏対策

  • フェロミア錠50mg服用 ・・・ 1ヶ月服用し終了。炎症を酷くするのでそれ以降は飲まない。

不足している栄養素対策

  • フロマックD錠75(亜鉛)・・・2〜3ヶ月、サプリにプラスして摂る
  • ビタミンBコンプレックス 
  • ビタミンD
  • マグネシウム
  • プロテイン

お薬、サプリは一通りしっかり飲む。

費用

保険診療分:2,830円

自由診療分:3,800円
 相談料:3,000円
 お薬代:800円(プロマックD錠75)

感想

甲状腺の病気がないことがわかり、また当面の治療方針が決まってホッとした。

今は、間食がやめられない、糖質依存の状態がとてもしんどい。
過食してしまう自分に対して責める気持ちもあるし、セルフイメージがとても悪い。醜い私・・で更にストレスを感じて食べてしまう。
代謝が悪くエネルギーを作られていない状態が治ったら、それらもすぐに解決できるだろうと思う。

栄養とは別に、自分自身や現状に満足できていない自分があるのもわかっていて、それが過食にさせているのも分かる。
小さなことから、自分を認めて、肯定して、褒めてあげよう。

心と体と両方から、自分で自分を満足させて行きます。

(つづく)

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