昨年5月に直感で突然入門した茶道教室。
今日、5月最初のお稽古に行ってきました。2年目に突入しました。
一年前のブログを見ると、同じお軸が掛かっています。
通りすがりで見つけた茶道教室の案内、それに惹かれて門戸をたたき、そのまま入門しました。その時のブログには・・
さっきまで全く縁のなかった人たちと一緒に、お座敷で茶道のお作法を習い、お茶を頂き、お茶菓子を頂いている不思議(急に開けた新しい世界)。
と書いています。
人と一緒に何かを食べるというのは、印象的で野生的で本質的で・・・私の中の何かに強く響いたのを覚えています。
さて、4月までは「炉の季節」ということで小さな囲炉裏のような炉にお釜がかけてあったのですが、5月からは下の写真のように変わりました。
入門した昨年4月もこの形でしたが、いきなりは正式な形でのお稽古はせず、お盆の上で完結するお稽古をしていました。

冬のお手前より簡単だそうですが、全ての動きが初めてなので、先生がなんとおっしゃっているのかも理解できず、あたふたすることになりました。
初めて冬のお手前を教わった去年の10月もあたふたしましたが、半年が経過した4月末時点では雑談をしながらでも動けるようになっていたので、体で覚えるって大事ですね。
昨年の5月から9月末までの5ヶ月間、ずっとお盆でのお稽古で、炉になったところから初めて本格的なお道具を使ってのお稽古を許されるようになりました。
そのスピード感については個人差があるようですが、先生は褒めるのが上手で「あなたは覚えるのが早いから」と言っていただきながらのお稽古でした。(物覚えが悪いと自分では思っているのですが笑)機嫌よくお稽古をするというのは楽しいことです。

床の間に飾られているお花は「ムサシアブミ」(武蔵鐙 (むさしあぶみ))
乗馬の際に使う「鎧」に花の形が似ているからだそうです。花の周りの葉っぱは「ヤツデハナガサ」で、クリスマスローズの葉っぱだそうです。


こちらはクリスマスローズ。

新しいことを学ぶ、体験することはとても楽しいです。お作法についてはネットで探せばいくらでもあるとは思うのですが、驚きを持って新しいことを体験することが楽しいので、敢えて予習もせず、出たとこ勝負で先生の指導を楽しんでいます。
そういう「知らない」を楽しみ、体で覚えていく体験ができるのが、お稽古なんだなあと思います。
お稽古を通して、先生のお使いになる綺麗な日本語や文化、日本語を知り、日本各地のお茶室や美味しいお菓子のことを知ることになりました。豊かな体験ができていることに感謝、とても有難いです。
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