小学校低学年の甥っ子がいるのですが
「急性糸球体腎炎」になり、金曜日から
入院しています。
何週間か前に溶連菌に感染して
お薬を飲んでいたようなのですが・・・
体を動かすのが大好きな男の子なので
入院して安静にしないといけないのは
とても可哀相です。
プールやテニスを楽しみにしていたのにね。
子供の場合は慢性腎炎にはなりにくいそうなので
このまま治りますように。
私の弟は大学生の頃に「IgA腎症」になり、
予後が悪く、今もお薬を飲んで
定期的に通院しています。
ちょっと疲れが溜まると、尿蛋白の値が増えるので
無理は出来ないようです。
甥っ子と弟に共通するのでは？と
私が考えるのは、鼻と喉の炎症です。
弟はずっと鼻炎があり、鼻声です。
甥っ子は小学校に入ったくらいから
鼻声になったような感じがしていて
何度か「鼻づまりなの？」と尋ねたのですが
本人は「違うよ」と言ってました。
母も昔から鼻をすする癖があって、
いつの間にか、私も母に似てきたな、と
大学生くらいの頃から思っていました。
最近、私が「上咽頭炎」と診断された後に
母にも話したのですが、鼻をすする自覚は
ありませんでした。
私も自覚がなかったので、仕方がないのかも。
母や弟、義妹に上咽頭炎の治療の話をしても
ピンと来ないかもしれませんが
私がもっと勉強をして、より健康になれる、
未病で防げる、というような話が
身近な人に出来ればいいな、と思います。
（色々あって、分子栄養学実践講座の勉強が全く出来ていない、やばい！）
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昨日から胃が痛くて、どうしたもんだか。
胃が痛くなることなんて、普段ないので
辛い。。。
