今日は、４か月ぶりに
上司の部長と話しました。
16時半ごろに、思い切ってSkypで
メッセージを送ると、直ぐに返事をいただき
17時から50分弱ほどお話ししました。
病院に行って、
診断書が延長になるタイミングなど
近況報告をするべきかな？とも
思っていたんですが
なかなかそんな気持ちになれず・・・
今日連絡したのは、MBO評価の時期で
それを考えるととても憂鬱で、
それを部長に話しても
どうにもならないとわかっていたけど
このもやもやを抱えているのもしんどい、
と思って、近況報告も兼ねて連絡しました。
体調はどうですか？と話を聞いてもらって
去年の評価が不本意で悔しかったことや
降格による賞与減額がショックだったこと
職場関連の悪夢を見たことや、まだ眠れないこと
などを伝えました。
仕事の評価は、人事制度のことだから
もうどうにもならないんだけど。
反論や否定するでもなく、寄り添って聞いてもらって
嬉しかったです。
部長には何も出来ない、とわかっていても
上司に当たる人に話を聞いてもらえる
安心感？が感じられました。
体調については、普段は元気にしているものの
仕事のこと、会社のことを考えると辛い、と
そのままを伝えました。
部長も、現段階では仕事のことを考えずに
体調のことを優先し、
「私にちょうどいい仕事が見つかるはずだ」と
考えて過ごしておくといいでしょうね、と
言ってくれました。
そうですよね。
気を楽にして過ごそうと思います。
体調良くなりました、でも
体調悪くなりました、でもいいから
気が向いたら連絡してきてくださいね、とのこと。
管理職として、そういう風に教育されいるんだろうな、と思いつつも、嬉しく、ありがたかったです。
話しながら涙が出ちゃうのはダメだよね〜
やっぱり、その辺は病気なんだなあ、と自覚しました。
自分では病気じゃないと思っているけど、やっぱり
心の病気なんだな。
（うーん、認めるのは嫌だな）
くだった評価や、下がったお給料
（人事制度改定で月収では上がっているんだけど）は
戻ってこないけど、今ある、余裕のある時間や
その時間で出来ていることに感謝します。
