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10月18日(月)
前回は体調不良でお休みしてしまったので、みっちり3時間。
先生のご指導をその都度書に反映させる集中力、疲れるけど面白買った。練習になりました。
習い出して一年半ですが、今度試験のために大きな和紙に書を書くことになりました。そんなに早く、そんなことをするとは思わなくて、「びっくりしてます」と先生にお伝えしたら、「凄いことです」と。
上手くなった自覚は少ししかないけど、嬉しいです。
この時点で受けられる昇段試験は三段を目指す「三段試験」と八段を目指す「八段試験」があるそうです。私はこの時点で二段だったので、「三段試験だと一段しか上がらないので、八段試験を受けませんか?」と前々から先生に言われていました。八段試験で必要なのが半折での課題提出でした。
いずれにせよ試験を受けるので、八段試験を受けることに反対する理由はなかったので、流れに乗って試験を受けることにしました。
細字
(読み)白帝城(はくていじょう)邉(へん)古木(こぼく)疎(そ)なり
(意味)白帝城(揚子江の上流にある地名)周辺も秋が深まると古木だけが目立つ

手紙
(読み)この度は私どもまでに立派な画録を御送り下さいまして有り難うございました。

規定C

ペン字

10月21日(木)自主練
大筆(昇段試験)の自主練
年に2回ある大筆の秋の昇段試験のために、初めて「半折」(条幅(じょうふく)とも言うそう)と言うサイズの紙に書を書くことになりました。
半切(はんせつ)
書遊Onlineより
寸法は、34.5×136cm。半切は四尺画仙(全紙)をタテ半分に切ったもので、伝統的に最も使われてきたサイズです。
半切
最もよく使われる画仙紙
書遊より
条幅とも言い、半切に書いた作品を掛け軸にするときにこう呼ばれます。
新しく購入したもの
- 半折用紙(100枚入り):2,500円
- 大筆:4,320円
- 大きな下敷き:3,240円
- 墨池:1,760円

練習用に、先生のお手本の枠線をなぞったものを作成し、その上からなぞりました。

なぞって書くのはなかなか難しい。私は苦手です。

なぞらずに自分で書いてみましたが・・・
まっすぐに描けないし、字は歪んでいるし、筆の動かし方もわからないし・・・呆然としました。

半折を一枚書いては30分休憩、と言った感じで、たった6枚書くのに、何時間もかかってへとへとになりました。
初めての経験の半折だから、こんなもんでしょうか。

10月25日(月)
大筆(昇段試験)の自主練
先生の添削。

規定B
(読み)聲(こえ)梧桐(ごどう)に入る
(大意)秋になると落ち葉がはじまる

臨書

ペン字
