内臓整体③と心地の良いもの

内臓整体の３回目に行ってきました。

初回でみてもらった咳ですが、昨日くらいからようやく落ち着いてきました。２週間以上かかってますね。夜も眠れなかったし、しんどかった・・・

今日伝えた不調：

咳がまだ少し残っている（痰が絡む）
声を出す際に、喉で発声していてしんどい
右足の捻挫（10年ほど前）の痛み、足首の硬さと脚の歪みがある

今日診ていただいた内容は：

腸は良くなってきている。ふにゃふにゃだったのが硬くなってきた。2回目で大腸のために左足裏をマッサージするように指導されたが、良くなっているので今後は不要。
筋トレしたら筋肉はつく状態にはなっている
今日反応したのは、咳と声の発生のところ（声については、私からリクエストしました）
咳は熱（体温）が頭にこもり逃がせずそのせいで、側頭骨に負担がかかりチャクラの6番が過剰に働き過ぎていたそうで、調整を行っていただきました。（先生は私の眉間を触ってました）
初回、2回目までは副交感神経が働いていなことが咳の原因でしたが、3回目の今回は、咳の原因は副交感神経ではなくなりました。自律神経のバランスは多少乱れているが、咳に関しては自律神経は関わってこなくなった。副交感神経が働き出した。
声の発声については、副交感神経が働いていないとの反応でした。（鬱になる人は交感神経が優位になり過ぎて、振り切ったところで鬱になる）
その原因としてはジンジバリス菌という口内の常在菌の過剰により神経叢に負担がかかっているため副交感神経が乱れているというところ。常在菌が増えた要因が2011年の3月に感じたプライベートでの自分のことに関する責任感が原因でした→（311の震災の頃、大切な人について考える機会となり、早く結婚したいとか結婚せねば、とかそう言う種類の責任感があった模様）
もうひとつ反応したのが、4ヶ月経たないくらい前（４月１週目）に感じたプライベートでのストレスです（ストレスの影響で腰椎に負担をかけているみたいで、それも声を喉を使って出してしまう要因、腰椎が詰まっていると腹筋を使いにくい）→（初めて某氏とあった頃で、コミュニケーションの少なさか、自分が追う立場か？でストレスだった模様、現在うまく行っていないので、現在に至るまでストレスになっている？）声の発生については何年も前からある状態なので、一番最近のものがまず分かり、まじ調整をしないといけない状態で、それ以前の原因については今後深掘りしていく事で判明するかもしれないとのこと。表面（外側）から深いものがちょっとずつ出てくるタイプみたい。
発声は自然にできるまでにまだ少し回数はかかるが、使う練習をすることでより早く変わってくる
・立った状態
・座った状態
・寝ている状態
で、「あ、い、う、え、お」と一音ずつ丹田から声を出す練習を1日1回する
喉に関しては少し変わるまでのタイムラグがあるようなので、少し様子を見てあげる
足首は今日は調整しない方が良いとのこと。捻挫したせいで骨が入っていたり、詰まりがあるが、腸、子宮、腎臓などの影響がありそうなので、それら臓器が良くなれば合わせて良くなる可能性があるが、今は何もしない方が良い。今後必要なタイミングでケアをしていく。
毎日水分を２リットル取る事を心がける
咳はタイムラグがあるようなので、３日以降の状態を見る