母と話していてびっくりしたこと。
「うちの子供達は、反抗期なかったから」
えーーー?!
私は盛大に反抗していたつもりでした。
中学生の頃。
多分、クソババァ!とか言って、
怒鳴り散らしていた気がします・・・(恥)
母の記憶が修正されているのか?
美化されているのか?
優等生だった私の反抗は大したことなかったのか?
嫌な思い出は「なかったもの」としてしまわれているのか・・・?
私の記憶が正しければ。。。
いや、絶対に、盛大に反抗期でした。
パラレルワールドって、あるのかもしれません。。。?!
でも、反抗期もない素直ないい子たち、と
記憶されているのであれば、その方が
これからもずっと穏やかに過ごせるの、かな?
かえって、クソババァと言ったり、反抗して
本当に申し訳なかったな、と私の心が痛くなりました。
(正しい成長の過程だとは思っておりますが)
これから読もうと思っている本のタイトルが、胸に痛い・・・