見ている世界

今日、地元の地域ではちょっと有名な
ソーシャルな方々と一緒に食事をしました。

一歩進んでる、リードする人達、というイメージで捉えていました。
多分、そのイメージは間違っていない。
実際に進んでいるし、先進的な取り組みをされている、私の好きな種類の尊敬する方達。

でも、彼らが興味を持った分野について、私は少なくとも5年以上前に興味を持って触れていた。(らしい)

速い、遅いが優劣ではありません。

でも、地域差ってあるんだな、と感じました。

私は東京や大阪寄りの情報に触れていた。
だけの話。

ネットがこれだけ発達していて、地域格差がないと思っていたけど、触れる情報これだけ時差があるんだ、とびっくり。
今後、これが優位に働く機会があるのか分からないけど・・・

私が普通に目にして、見聞きしていることが普通じゃないのかもしれない。

それなら、それを活かす方法があるのかもしれない。

(実は、そういうケース、多々ある)

知っていた。ってだけでもったいないことをしている。どう活かすか?私がどう動くか?(動きたいのか?)

きっと「知る」について、それは、私の「収集心」「社交性」「学習欲」の欲する所、勝手にいつの間にかしちゃってる事。
それをドライブする資質が私には少ないので、上手く機能させる工夫が必要。人?資質の使い方?

今日会った方達は、動く系の人たちではあった・・・けど、俊敏ではないので、働きかけには工夫が必要。

都会と地方の差をまざまざと感じた。そして首都のパワフルさも痛感。いやー。。。リソースの差よ。でもそこに居ないからこそのやり方もあるよね。きっと。

というメモ的な記録でした。

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