こんにちは。
急に気温が高くなり、体調がパッとしない今日この頃です。
今の自分の健康状態
自分の体調が思っていたよりも悪いらしい、と先日来自覚し(詳しくは別途書きますね)、「血糖値コントロール」と「腸内環境の改善」が急務、と取り組んでいます。
血糖値というと糖尿病の人だけが気にする値のようですが、「低血糖」というものが存在するらしく、それは寝ている間に「夜間低血糖」として起こっているようなのです。どうやら。私の症状としては以下のようなものがあります。
- 寝ている最中に何度か目覚める
- 歯ぎしり、もしくは歯を食いしばっている
- 嫌な夢を見る
これらが夜間低血糖が引き起こす症状だとは知らず、ベッドを買い替えたり、寝付きのためにエッセンシャルオイルを買ってみたり、睡眠薬を試してみたりしていました。
夜間低血糖を測定できる機器があるということで購入したのが、こちらアボット社の「リブレ」です。
リブレ到着
腕に貼るセンサー(右)とそれを測定するモニタリングシステム(左)です。糖尿病の方は病院で購入されるようですが、Amazonで普通に購入することができました。
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO32)では開封の儀。
クイックスタートガイドがまず登場。
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/33 sec, ISO32)iPhone X (4mm, f/1.8, 1/33 sec, ISO32)
その下に、本体が鎮座。
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO50)iPhone X (4mm, f/1.8, 1/14 sec, ISO100)
本体の下にはUSBケーブルと充電用のコンセントが格納されています。
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO40)右下の青いボタンを押すと起動しました。
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO50)時間を合わせて
iPhone X (4mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO50)iPhone X (4mm, f/1.8, 1/17 sec, ISO50)
その後、グルコースの目標値設定の画面が続きます。80〜140に設定するので良いそうです。
今は体調がちょっと悪いため、少し良くなってから測定スタートしようと思います。使用感もレポートしていく予定です。