12月17日のレポートです。
先生からのアドバイスは以下の通り。
お腹の張りの調整をしています。
脳のストレスから来ていました。
携帯の電磁波によりストレスを受けやすくなっていたところに、母親との人間関係がストレスとなり膵臓の働きが落ちて消化酵素がうまく出せず腸が張りやすくなっていました。
他には胆嚢の疲労により、無気力感や諦めの感情が強くなっているとの反応だったので、そこも調整をしています。
引き続き、水分と寝る前の携帯は気をつけていただき、携帯の電磁波の影響で脳を疲れやすくしているので、携帯を足元に置いて寝てください。
姿勢に関してはおへその下に力を入れるのが苦手なようなので、おへその下!と意識するようにして下さい。
母とのこと
この日は母のことがストレスとして強く出ていたそうです。
親との関係性が恋愛に悪影響を与えているのかと思って検査をしていただきましたが、それらへの影響はなかったようです。恋愛と親子関係は関係していない。恋愛自体への依存もなく、潜在意識的には親と離れる必要があるとは思っていないそう。
しかし、母のデリカシーの無さに対するストレスが不調を招いたということでした。
疲れている時や、私がしたくない話題をしてくる事があり、「その話はしたくない」「その話は別の日にして」と言っても、話を止めずに続ける。「止めて」と言うと、母は「心配しているのに」「会話にならない」「話を聞かない」と怒るため、言い争いになります。
こういうことの繰り返しです。頭がもやもやしてストレスを感じ、デリカシーがないと感じます。
親子でも人間関係・・・コミュニケーション・・・もっと素直に仲良くしたいです。(何もなければ、普段は仲良いです)
栄養が足りるとイライラが減って、人間関係が改善するのかしら。卵が先か鶏が先か・・・?
気遣い
「気遣い」については「メリット、デメリットで考えている」という反応が出たそうです。「(私が働きかけても)相手は変わらない」というのが私の潜在意識の根底にあるのが理由だそう。「気を遣う意味があるのか?」という無力感、諦めの意識が強い。メリットがあると感じた時は気遣いが出来ているそう。
同時に「自分はこうだ」という諦めや無力感も根底にある。現状は変えられないと思っているストレスから。「母親のデリカシーのなさ」に対するストレスが結構あり、体に溜まっていて「自分は変われない」「諦め」に繋がっているそうです・・・!(なんと、ここで繋がるとは)
今回、母由来のストレスを調整して取り除いていただいたので、「自分はこうしたい」「自分は変わりたい」ということは、行動したり、思考をブラッシングしていけば、変わっていくそうです。(母由来のストレスで変われなかったのは、ここ最近の話限定とのこと)
「相手への気遣い」については、諦めから来ていて、自分の行動パターンのため潜在意識での調整は難しい。自分の意識は変えられるので、どうしたらいいのか?を自分の気持ちを整理したり、マインドを変えることで変えて行くことはできる。
自立
「自立」は、家を出ることや親から離れることとは関係ない。自分のやり方や考え方次第。出て行ったからと言って理想の自分になれると思っていない。潜在意識的には、現時点で既に自立していると思っている。
潜在意識のしこりを取り除くことで解消されること、自分のマインドや行動を変えることで解消できること。それぞれのアプローチでより良くして行こう!