内臓整体12と砂糖

今日は①痰、②睡眠、③お腹の張りの調整を行って頂きました。

以下、先生からのアドバイスです。

①痰
首上部の筋の緊張と水分の不足で反応しますので、水1.8リットルは毎日超えるように飲んでください。

②睡眠
5月中旬から下旬にかけて仕事のストレス。上司の行動で反応しました。

③お腹の張り
左卵巣のエネルギーの不足で反応します。前回はお腹の張りはなかったですが、今回は生理前ということもありホルモンバランスが関係しそうです。ただ、ホルモンバランスが乱れているより、変化に順応できないという表現が近いです。

変化に順応できていないのは、ホルモンの変化です。女性ホルモンといっても1種類ではなく、生理時、排卵前、排卵後、生理前でもホルモンの分泌量が変わるのでそういった変化に順応できず卵巣が弱っています。

痩せたいという所に関してですが、シンプルにお食事で反応します。
砂糖系が過剰、大豆(豆・納豆がベストです)、キビが足りないとの反応です。

痩せるために控えたほうが良い砂糖

白砂糖/異性化液糖(果糖ブドウ糖液糖)/キシリトール/スクラロース/エリスリトール/トレハロース/アスパルテーム/ステビア/サッカリン/甘藷糖/コーンシュガー/ライス糖/メイプルシュガー/糖蜜/ショ糖/グルコース/デキストロース/麦芽糖/乳糖/ブドウ糖

サプリですが、鉄は合わないのでやめてください。以下が体に合うようなので、取り方を変えてみて下さい

  • マグネシウム 朝に1錠
  • ビタミン お昼
  • 亜鉛、アミノ酸 夜に1ずつ

体調が整うと、サプリでも食物でも摂取できるものが増えていくそうです。

深層心理では、痩せることでデメリットがあると感じているのかな?と予想していましたが、砂糖の取りすぎでした・・

先生も、感情かな?と思っていたそうで、反応しないので、3〜4回確認したそうです。笑

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