10月7日の内臓整体のレポートです。
先生からのアドバイスは以下の通り。
食事の影響で睡眠も体のだるさも反応するので、食欲のところを調整しています。
副交感神経が優位になり続けていることにより、食欲が増えています。なぜ副交感神経が優位になっているかというと、腎臓の疲労からきているのですが、糖の過剰により腎臓が疲労しています。糖を欲する要因のひとつとして、18歳の後悔が関係しています。
それから6歳のトラウマにより膵臓に負担をかけていることにより隣にある脾臓の働きが弱り、免疫機能が低下しているので、体を元気にさせようと食べてしまうというところです。
当時の感情を思い出せなくても、意識するだけでも体は反応してくれますので、思い出せないことをストレスに思わないでくださいね!
寝不足と身体のダルさから、横たわって身体を触ってもらっている時間が気持ちよくて、寝てしまいそうでした。
自力で元気になれる様になりたい。