The Backstage Day2

Day1の記録はこちら

直感で、今の私にぴったりかも!と思ったビジネス講座のDay1が終了。(説明を聞かずに申し込み) 知識では知っていて頭では分か...

みなさんの発言からヒントを得て、私がしたくて求められている講座の概要がぼんやり浮かんできた。

兼ねてより私が考えてきたことは合っているみたい。

朝から一日中、先生方の講義を聞いて、ワークをしてグループでシェアして…質問して…となかなかにハードでした。

途中、先生方がお話しされているのを聞きながら思ったのは「どこも嫌なところがない」ということ。

2人先生がいらっしゃり、パーソナリティは違うのですが、どちらの先生のおっしゃることも、素直に聞けて、嫌味に感じない。

私は情報収集が強みなだけあり、知ってることも多いし、同じ内容のことを伝える別の方達の話も聞いたことがある。でも今回は内容を薄っすら知っていても、全く違う感覚で話を聞くことが出来る。

私が「必要だ!」と思った時に、ドンピシャなタイミングで参加出来たのが大きい気がする。遠方でもリアル参加を躊躇なく選んだ。

学びについては、タイミングや誰から教わるか、がとても大事だとつくづく感じる。

今回は素敵だなと全面的に私が思える先生方から学べるのがとてもモチベーション高まります。

綺麗で美しく健康的で、楽しんで仕事に向かい合っておられる。ロールモデルなんだと思う。

セミナーの案内を聞かずに、募集に興味があるとだけ連絡してそのまま申し込んだ講座。

ありがたい出会いでした。

今日の講座で言われたこと。

「質問が素晴らしかった」と。恥ずかしくて聞けないことや、言語化が出来てなかったことを私の質問で気付けた、など。そう言われると「私が質問たくさんして申し訳なかったな」と言う罪悪感が薄れ、お役に立てて良かったと思える。

これはよく言われること。とはいえ、私は内気で恥ずかしがり屋さんがベース。人前で何かするなんて、子供の時は考えられなかった。でも思春期以降いろんな経験を通して、変わってこれたし、変わりたいように変われる!と思っている。変態出来ると思っている。変われるという考え方が前提にあるから、だと思う。

しかし、この数年、十数年?思うように変化できずに停滞している。それは「どのように」変わりたいか、が明確になっていないからだ。それをはっきりさせたくて、もがいている。

「答えは自分の中にある」とよく言われる。そう言われても苛立つばかり。(それがわからないから苦労しているのだ!)と。「自分の中にあると分かってるのに、外ばかり見てるよね。それに気づいてないの?」と言い放った知人は、強がってもがいているように見える。

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