10月26日のレポートです。
先生からのアドバイスは以下の通りでした。
身体をよくするための努力や一歩が重いことの原因としては、完璧に全部こなしたいと思っていて、それができないからそもそもしないに繋がっているとの反応でした。
そうなっている原因が37歳のプライベートでの悲しみと27歳の仕事での怒りで反応しています。
もしかすると当時うまくやれなかったことへの後悔などの影響で次こそはうまくやりたいからこそ完璧にこなしたいと思う事により、なかなか努力や一歩が踏み出せないのかもしれないですね。
完璧にこなさなくていいですし、少しでも始めないと変わっていくスピードもどんどん遅くなっていってしまうので、まずはちょっとずつでいいので、砂糖とタンパク質を増やすとこだけでいいので、気を付けるようにしてみてください。中途覚醒は15歳の友人に対する怒りと胆嚢のエネルギー不足(タンパク質不足が原因)で反応しています。
サプリはマグネシウムと鉄分が合わないようです。
少しずつ、少しずつ理想の自分になっていきましょう。
27歳の時の仕事の怒り。
当時の仕事ではあるプロジェクトでいろんなリーダーを任されて頑張ってたんですが、どう頑張ってもどうにもならない状態で頑張れ、と言われて疲弊して、仕事中に涙が止まらなくなるような危ない状態だったので、怒りはプロジェクトリーダー、マネージャーへ向けて大いにありました。多分、私自身にも。
それでも、若さって怖い?!なのかもしれませんが、プロジェクトが一区切りつく頃(つく直前)には有休をとって海外旅行へ行っていたので(プロジェクトリーダーにはブーブー言われましたが)、結構図太く、メンタルは健康にできているのかも知れません。
12月末で勤務先を退職する後輩が挨拶に来てれたのですが、このプロジェクトの支援に入ってくれた人で、当時を懐かしく振り返りました。苦労したことは、あとで振り返ると美しい?かどうかは微妙ですが、印象深い記憶に残るものですね。
37歳のプライベートの悲しみは、当時の仕事が辛くて、プライベートを充実させられなかったことかな。合う仕事で日々充実させることって大切です。
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この日のランチです。鯖づくしのお寿司を神戸元町にて。