情報推命学の鑑定を受けました

10月31日、情報推命学の鑑定を初めて受けてきました。

スポンサーリンク

Contents

情報推命学とは

量子力学と七次元から推命するやまとの智恵、だそうです。

この情報推命学を勉強している、というお友達のモニター鑑定を受けた時に、この鑑定を考案した木村忠義先生を紹介いただきました。

好奇心から創始者の鑑定を受けてみることにしました。

お伝えする情報は生年月日と名前で、3300円/30分でした。

今すべきこと、願い方・叶え方

2021年の流れとしては、これから先の10年の計画を立てる年で、2022年はとても良い年になるそうです。

何をやるべきか?を考えるように、とのことでした。

想いがあれば叶うので、無理と思わず書けば良い。

難しいかな?と思うときは、自分を高評価する

「実現する」と思うこと

潜在意識(=自我)が打ち消さない間に、先に・前に行動すること。
良いと思ったらすぐにする。

私のこと

生まれながら上の位置にいる。判断力、知能、決断力がある。他の人たちを下に見がち。下から認められて初めて認められる。

グレードの高いものを持っているので、下の人たち(立場、兄弟、他人)から尊敬される自分づくりをすると良い。

家のことはブレーキになるので、考えなくて良い。
「私が家のことをしなければ」を捨てる。

家族に気に入られたい気持ちがあるが、家族=修業

潜在意識のエゴを打ち消す、信じられる自分を作ること。迷うと鬱っぽくなる。

つきつめると鬱になりやすい。

今の会社ではリーダーにはなれない。仕事の分野はそのままでもいいし、違うことを勉強しても良い。

決めていても、選択に迷う遅いタイプ。

前世(630年前)は安定して功績をたくさん残した霊能者だったので、直感力がある。その自分「内なる私に答えてもらう」ためには瞑想が良い。

ビジネス、経営の才能がある。サイドビジネスからのスタートで良いのでやってみる。部下がついてくる。

上がいない経営者になるのが良い。

お金はあって当然なので、お金には苦労しない。

合う良い仕事をしていたら稼げる。

自分の美貌、強さを認めること。

反抗心があるのは抑えること。持っている優しさと比べてギャップがある。

頭が良くて話すのも得意なので、コンサルや教育者も向いている。

良い色:白、黒、黄、茶、オレンジ、ダメな色:グリーン、ブルー、紺、紫

結婚相手について

男性へ対する理想は高い。

経営者的、しっかりした人が良い。

自分が先に好きにならないとダメ、続かない。感覚で選ぶ。

若くて伸びそうな人。貧乏な人はダメ。

何もかも受け止めてくれる人。

所得がある程度ある人。

考えて選ぶのはダメ、さっと決める。

結婚はできる。

下すぎると構いすぎるので、1〜2歳年下から5〜6歳年上が良い。

感想

美貌とか頭脳・・・と褒められると、誰のことですか???と受け入れられない私がいます・・・ありがたく受け取ります。スーハー(深呼吸)

思考が強く、直感で動けない私。私だけではないと思いますが、本当は直感が強いようなので、信じます。

考えすぎて動けない・動かなかった、ということで悔しい思いをしたことは多々あります。

「良いと思ったらすぐにする」ようにします。

公式HPはこちら

Twitterやってます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする