私の基準は正しくない

昨日、2/7にセミナーを受けてきました。

何回も受講しているT先生の

「セルフイメージを上げるレッスン」でした。

・誰と比べなくても、その人の魅力がある

・自分の魅力を認める = 相手を認める

・相手ができる、自分ができる、どちらでもOK

・自分らしさ ≠ マナー

先生や他の参加者から「私へのメッセージ」(他者からのイメージ)

としていただいた言葉は以下の通りでした。

優しい・ツン・家族思い・タフ・あきらめない

乙女っぽい・賢い・何をやってもできる・能力が高い

一緒に仕事したい・器用・信頼・優しい

文章が小説家、文学的・知的に話す

引き際を知っている・配慮ができる・空気を読む

全体の進行を見ている・ツンデレ デレが映える

凛とした存在感・華がある・女性らしさ

笑顔が優しい・身近な幸せが大切・いい女感

女王の風格・綺麗・話しやすい

人付き合いをそつなくこなしそう

愛にあふれている = 華

先生からいただいたメッセージ

・あなた(=私)の基準で評価しない

・あなた(=私) → もっと評価は高い

を極める

・優しく行動しなくていい

・愛情をもって言葉を発する

→優しさ、華 →プライド

・本質を見れる人のみ付き合う(男女限らず)

・自分の言い方、やり方は気にしない

私にぴったりのアファメーション(自己暗示):

「私は女王様」 (自分の中に入れ込む)

→やさしさ、愛情、に溢れ、大切にされる存在

私はいるだけで存在感があって、目立つ。

本心しか言葉を発しないが、それは愛に溢れている。

そのままで魅力なので、

自分を変える必要はなく、会う人とだけ付き合えば良い。

※ 「凛」と言うのは「魅力マトリックス」と言う考え方の分類で、「社会的」「直線的」のエリアに当てはまる人のことです。その人の骨格や外見などから先生が診断してくれます。え〜!?と思いましたが、他のタイプの特徴的な方と自分を比較すると、その差が明らかなので、納得できます。

なるほどね〜と自分らしさを意識しながら

次の日の今日、夏頃から何回か会っている

7歳下の男性とデート?したのですが、

どうやら彼は私とお付き合いしたいみたいです。

私は「今のままでは無理」と即答。

そんな好意を向けてもらっていた気が

しなかったので驚きましたが、モテの波が来ている!

別れ際に「考えておいて」と言われましたが、

成長するなら考えてあげようかな、と言うところです。

お気持ち、ありがとうございます。